カナダのお得なクーポンコード・紹介リンク一覧チェックする

Wiseのリアルな評判!海外送金のコストと便利さを徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
Wiseでの海外送金の評判と安全性 アイキャッチ

海外送金の際、”高い手数料”と”複雑な手続き”に頭を悩ませた経験はありませんか?

そんな中、Wise(ワイズ)が登場し、その革新的なサービスで海外送金の常識を塗り替えようとしています。

しかし、本当に信頼できるのでしょうか?

海外送金のWiseって安全なの?

Wiseを実際に使っている人の口コミを知りたい…

そんな「Wiseの評判」を知りたい人のために、この記事ではWiseの実際のユーザー評価を徹底的に調査しました。

この記事の内容
  • Wiseでの海外送金に関する評判
  • Wiseに関する悪い評判は全体の10%以下
  • 私が実際に利用してみた感想
  • Wiseでの送金の安全性について
  • Wiseの使い方

この記事を書いている人

TOMO

カナダ在住9年目

カナダで生活しながら、Wiseを使って日本から総額200万円以上を、カナダの銀行に送金していて、これまでに1度も問題はありませんでした

この記事では、実際にWiseで送金をしているわたし自身(TOMO)の、感想もお伝えしていくので、ぜひ参考にして、Wiseを利用するか判断していってください。

目次

Wiseでの海外送金に関する評判

口コミのイメージ画像1

Wiseを実際に利用している人からの評判や口コミ、レビューなどを、調査してみました。

調査対象
  • X(旧ツイッター)
  • Trustpilot(世界的な口コミサイト)

X(旧ツイッター)の投稿から見て取れる、何気ないWiseへの評判から、世界的にもサクラが少ないとされるTrustpilot(世界的な口コミサイト)でのレビューを紹介するので、ぜひ参考にしていってください。

TOMO

ちなみにWise公式では、Trustpilotのレビューを掲載しています

Wiseに関する悪い評判は全体の10%以下

まず大前提として、世界的にもサクラが少ないとされるTrustpilot(世界的な口コミサイト)での、Wiseの評価は、全体的に肯定的で、悪い評判は全体の10%以下に留まっています。

TrustpilotでのWiseの評判概要

WiseはTrustpilotで高い評価を受けていて、全体の評価の83%が5つ星で、さらに4つ星を含めると、約90%の利用者が、Wiseに満足していることになります。

一方で、悪い評価に値する2つ星以下は、口コミ総数が20万以上ある中で、わずか全体の10%以下となっています。

逆を言えば10人に1人はWiseに不満を持っているとも言える

TOMO

Wiseのどんなことが評価されていて、逆にどんなところが評判が悪いのかを確認したいですね

海外送金に関する良い評価(口コミ)

https://twitter.com/oshi_korokoro/status/1619206576648368128
評価の高い口コミ
  • 送金から着金までが早い
  • 送金の手数料が安い
  • 確実に送金できる
  • 着金先での追加手数料が発生しない
  • サポートが親切
  • 為替のレートが良い

Wiseを実際に利用した人の評価では、「着金までが早い」「確実に送金できる」「送金手数料が安い」といった点が、多く評価されています。

また、送金で問題があった場合でも、親切なサポートで、最終的にはしっかりと送金が完了できたという人もいるので、何か問題が起きた時のサポートもそれなりに頼れるサービスと言えます。

TOMO

「最初は疑心暗鬼だったが」という人がいますが、わたし自身も、最初の送金が完了するまでは、内心疑心暗鬼でしたが、今では定期的にWiseで送金をするようになりました

Wiseの登録誘導用画像

海外送金に関する悪い評価(口コミ)

https://twitter.com/TamakiPukeko/status/1737291735116517487
https://twitter.com/chuxxxxxxxxxx/status/1564925495107616768
評価の高い口コミ
  • レート保証がなくなる
  • 送金にかかる時間がバラバラ
  • 送金が遅い
  • 格安までというわけではない
  • 本人確認が時間かかる
  • 他の金融サービスの方がお得なことがある

「送金が早い」という高評価がある一方で、「送金が遅い」「送金にかかる時間がバラバラ」という評価もあるようですが、これは送金をするタイミングが関係している可能性が高いです。

また、Wiseの送金手数料は、総金額に対して固定手数料(88円)+ 変動手数料(カナダは送金額の0.69%)で計算されるので、送金額が多くなるとお得感がなくなったり、他の方がお得な場合もあります。

ただし、送金時のレートや手数料、最終的な着金額を、他のサービスと比較できるので、必要に応じて送金方法を変更すると良いでしょう。

Wiseと他社サービスのの送金額違い
TOMO

Wiseのアプリだと、最終的な着金総額の差しか確認できないので、為替レートや送金手数料の比較もしたい人はWeb版で確認しましょう

Wiseでは初回の送金に本人確認が必要で時間がかかる

初回の送金では、本人確認が必要で、送金が完了するまで2~3日、最大では1週間ほどかかることもあるので、少額でも良いので、まずは初回の送金を完了させておくと、2回目以降の送金がスムーズに行えます。

また本人確認は、Wiseのアカウントを作成した国での身分証が必要なので、海外への渡航前にアカウントを作る人は、初回の送金(本人確認が必要)も、渡航前に済ませておきましょう。

2回目以降の送金では本人確認は省略される

私が実際に利用してみた感想

  • 送金日を選べば着金までが早い
  • 銀行よりも高額で海外送金ができている
  • これまでに送金できなかったことがない
  • 初めての送金は不安だった
  • 日本円→カナダドルの送金上限が100万円なので少ない
  • 送金元の銀行からWiseへの送金手数料は各銀行に依存する

わたしは自身は、主に毎回、同じ日本の銀行からカナダの銀行への送金をしているので、日本の銀行の営業時間帯を選んで送金することで、即日または翌日にカナダの銀行に送金を完了することができています。

ただ、他の利用者の人も言っているように、Wiseは海外の金融サービスということもあり、初めての送金にはかなり不安がありました。

また、Wiseでの海外送金では、送金元の銀行からWiseの口座へ送金が必要なので、この時点で、送金者が利用している銀行によって、別途、送金手数料がかかる場合があるので、送金元となる銀行は選ぶ必要があると感じました。

TOMO

ちなみに、わたしがよく使う三菱UFJ銀行は、他銀行への送金(振込)手数料が220円からなので、かなりの痛手です…

Wiseの海外送金でよくあるトラブル

Wiseでの海外送金はとても簡単ですが、場合によっては送金がうまくできなかったり、送金以外でのトラブルが発生する場合もあります。

  • 送金がうまくできない
  • 送金がすぐに完了しない
  • Wiseへの入金ができない
  • 送金がキャンセルされた
  • Wiseでの本人確認ができない

これらのトラブルは、提出した書類に不備があったり、送金する日時、タイミングが悪かったりと、原因は様々ですが、解決できることがほとんどで、あなたのお金がWiseに騙し取られるようなことはまずありません。

トラブルの解決方法などに関しては、「Wiseで送金できない!?海外送金などよくあるトラブルと対策法」で、詳しい解説しているので参考にして見てください。

Wiseデビットカードに関する評判

口コミのイメージ画像2

Wiseでは、海外旅行や海外生活で活用できる、デビットカードを作ることができるので、実際に利用している人からの評判や口コミ、レビューなどを、調査してみました。

Wiseのデビットカードについては、「海外での支払いに便利!Wiseデビットカードの特徴と作り方」で、詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてみてください。

デビットカードに関する良い評価(口コミ)

https://twitter.com/hanaharu_i/status/1651392768491819008
評価の高い口コミ
  • 海外での支払いが楽
  • クレジットカードが使えない時の保険になる
  • 余計な為替手数料がかからない
  • 日本にいながらでも外貨両替が簡単にできる
  • サポートが親切
  • 為替のレートが良い

海外送金に比べると、デビットカードを使っている人は少ないですが、送金と同じで、良い為替レートで両替や外貨決済ができるので、海外での支払いがとても便利という評価が多いようです。

また、Wiseデビットカードが不正利用された人は、サポートに連絡後すぐに、返金と新しいカードの発行をしてもらえたとあるので、サポート面も頼りにできそうです。

Wiseの登録誘導用画像

デビットカードに関する悪い評価(口コミ)

https://twitter.com/mi_six6/status/1720808969780785387
評価の高い口コミ
  • ATMでの現金引き出し手数料が無料にならない
  • デビットカードでの決済ができない
  • 氏名の変更で再発行手数料が取られる

海外での支払いや、ATMでの支払いに便利なWiseのデビットカードですが、一部で「ATMで手数料が無料にならない」「デビットカードでの支払いができない」といった口コミがありました。

ちなみに、ATMでの引き出し手数料無料には条件が設定されているので、条件外での使用では手数料が無料にならないことがあります。

主な国のATM引き出し手数料

スクロールできます
国や地域無料限度額
毎月2回までの利用に限る
固定手数料
3回以上の利用に適用
変動手数料
限度額と3回以上の利用に適用
日本30,000 JPY70 JPY1.75%
カナダ350 CAD1.50 CAD1.75%
アメリカ100 USD1.50 USD2.00%
オーストラリア350 AUD1.50 AUD1.75%

ページの1番上の国旗から国を選択して各国の手数料を確認できます

古い機械では決済ができないこともある

Wiseデビットカードは、古いタイプの決済機械では使用できない場合があるので注意しましょう。

Wiseデビットカードは比較的新しいサービスなので、古いタイプのクレジットカード決済システムを使っている国や地域では、Wiseデビットカードでの決済ができない場合もあります。

念の為に現地ATMで現金を引き出しておくのがおすすめ

なぜ手数料が格安?Wiseでの送金の安全性について

セキュリティ・安全性のイメージ画像

Wiseを使用した国際送金は非常に安全で、銀行と同等のセキュリティ水準になっています。

Wiseは複数の国の金融規制機関、たとえば金融行動監視機構(FCA)、によって厳格に規制され、監督されていて、さらには、高度なセキュリティ措置を採用しているので、個人情報と資金の安全を確保できています。

金融行動監視機構(FCA)とは


金融行動監視機構(FCA)は、イギリスの金融のルールを決めている機関で、2013年に始まったFCAは、銀行や金融会社などがルールに従っているかを規制・監督しています。

日本では、金融庁(FSA)によって、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)みずほフィナンシャルグループなどが、同じように規制・監督されています。

Wiseの送金の仕組み

Wiseは、一般的な銀行の海外送金システムとは異なる、新しい方法で国際送金を実現することで、手数料を削減して、送金を迅速に処理できる仕組みになっています。

海外送金の際には、銀行のように中間銀行を介さずに、Wiseの各国支店を通じて海外送金を行うことで、格安の手数料で、迅速な送金完了を実現させています。

Wiseの海外送金の仕組み

Wiseは送金手数料が銀行よりも安い

Wiseは、一般的な銀行に比べて格段に送金手数料が低いので、海外送金をする際に手数料で損をすることがありません。

Wiseの送金手数料は、他の銀行と比較して低く設定されていて、例えば、一部の銀行では海外送金手数料が3,000円から7,500円程度かかるのに対して、Wiseはそれよりも低額に設定されているのです。

日本からカナダに10万円送金する場合

手数料
Wise773円
三菱UFJ銀行
[三菱UFJダイレクト]
3,000円
みずほ銀行8,500円
三井住友銀行
[SMBCダイレクト]
3,500円

リンクから海外送金の手数料を
シミュレーション可能

Wiseでは、固定手数料(88円)+ 変動手数料(カナダは送金額の0.69%)の計算式で、送金手数料が決められているので、送金する金額が40万円を超えない限りは、他の銀行よりも低い手数料で送金が可能です。

ただWiseでは、他の銀行よりも高額な為替レートで送金ができるので、仮に手数料が他の銀行よりも高額になった場合でも、最終的な送金額はもっとも高額な状態で送金が可能になっています。

Wiseは為替手数料が銀行よりも安い

Wiseは、実際の為替レートに近いレートで送金を使用しているので、他の銀行や多くの金融サービスに比べて、為替手数料が安苦なっています。

通常、銀行や他の金融サービスでは、為替レートに手数料が上乗せされているのですが、Wiseを使用すると、この手数料上乗せがないミッドマーケットレートを使用しているので、低コストで送金できるのです。

日本からカナダに10万円送金する場合

Wiseと他の銀行や金融サービスの為替レートの比較

リンクから海外送金額をシミュレーション可能

送金手数料だけを見れば、Wiseよりも安い手数料の金融サービスもありますが、為替レートも含めて考慮すると、送金できる総額はWiseが最も高額になります。

Wiseの使い方

やり方のイメージ画像

Wiseの登録から、送金方法を、それぞれ画像付きで詳しく解説していきます。

  • Wiseの登録方法
  • Wiseでの送金方法

Wiseの登録方法

Wiseのアカウント登録の方法を画像付きで解説していきます。

登録に必要なもの

  • スマホ or パソコン
  • メールアドレス
  • 携帯番号

まずは下のリンクボタンから、Wiseの公式ページへと移動しましょう。

この記事ではスマホでの登録方法を解説

STEP
Wiseのアカウントを開設
Wiseの登録方法の手順画像1

アカウントを開設するをクリック

STEP
メールアドレスの入力
Wiseの登録方法の手順画像2

アカウントのログイン情報に使用するメールアドレスを入力して、続行をクリック

後から変更可能

STEP
アカウントの種類を選択
Wiseの登録方法の手順画像3

個人アカウントをクリック

STEP
Wiseを利用するベースとなる国を選択
Wiseの登録方法の手順画像4

現在住んでいる国を選択して、続行をクリック

選択する国によって、本人確認に必要な書類に違いあり

後から変更可能

STEP
電話認証
Wiseの登録方法の手順画像5

電話認証用に電話番号を入力して、認証コードを送信するをクリック

認証方法

  • SMSでコードを受け取る
  • 音声メッセージでコードを受け取る
  • WhatAppでコードを受け取る
Wiseの登録方法の手順画像6

受け取った認証コードを入力して、送信するをクリック

STEP
パスワードを設定
Wiseの登録方法の手順画像7

アカウントのログイン用にパスワードを設定して、続行をクリック

後から変更可能

STEP
Wiseの登録完了
Wiseの登録方法の手順画像8

このような画面が表示されると、無事にアカウント登録が完了です。

Wiseの登録完了後にやるべきこと

Wiseへの登録が完了したら、まずは「スマホ用アプリのダウンロード」と「初回の送金」を完了させることをおすすめします。

  • スマホ用アプリのダウンロード
    • セキュリティ設定ができる
  • 初回の送金
    • 初回のみ本人確認で送金に数日かかる

スマホ用アプリを利用すると、セキュリティ面と送金の利便さが向上します。

また初回の送金では、本人確認が必要で、その分初回のみは送金が完了するまで時間がかかります。

少額でも良いので、まずは初回の送金を完了させておくと、2回目以降の送金がスムーズに行えますよ。

2回目以降の送金では本人確認は省略される

Wiseでの送金方法

Wiseで送金する方法を画像付きで解説していきます。

初回の送金では、本人確認が必要で、送金が完了するまで2~3日、最大では1週間ほどかかることもあるので期間に余裕を持って、送金をしましょう。

2回目以降の送金では本人確認は
省略される

初回の送金に必要なもの


初回の送金のみ、本人確認が必要なので、送金前に下記のものを準備しておきましょう。

日本の顔写真付き
身分証明書
マイナンバーカード
日本の運転免許証
2020年2月以前に発行された日本国パスポート
在留カード
 上記のいずれか
マイナンバーが
確認できる書類
マイナンバーカード
マイナンバー通知カード
6ヵ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
 上記のいずれか
カメラ付きスマートフォン

まずはあなたのWiseアカウントにログインしましょう。

この記事ではスマホでの送金方法を解説

STEP
Wiseのアカウントから送金を開始
Wiseでの送金手順の画像1

アカウントのホーム画面内で送金するをクリック

STEP
送金元を選択
Wiseでの送金手順の画像2

日本からカナダ(または海外)の銀行に送金する場合は、Wise以外の口座を選択

Wise内に口座を開設してそこへ送金も可能

STEP
送金額を入力
Wiseでの送金手順の画像3

送金する金額を入力 ⇨ 受領額を確認してから、続行をクリック

他社サービスとの比較方法
STEP
Wiseでの送金手順の画像3−1

他社サービスと比較をクリック

STEP
Wiseでの送金手順の画像3−2

他の銀行や金融サービスとの送金額の比較ができるので、確認をしましょう。

ちなみに、Wiseのアプリだと、最終的な着金総額の差しか確認できないので、為替レートや送金手数料の比較もしたい人はWeb版で確認しましょう。

STEP
受取人の設定
Wiseでの送金手順の画像6

受取人として自分自身を選択

Wiseでの送金手順の画像7

初回なので、追加するをクリック

Wiseでの送金手順の画像8

送金を受け取る用の、あなた自身の海外の銀行口座を入力して、確認をクリック

Wiseでの送金手順の画像9

受取口座、送金額など、送金内容を確認して、確定するをクリック

STEP
本人確認

初回のみ本人確認が必要なので、案内に沿って本人確認を完了させましょう。

本人確認に必要なもの


初回の送金のみ、本人確認が必要なので、送金前に下記のものを準備しておきましょう。

日本の顔写真付き
身分証明書
マイナンバーカード
日本の運転免許証
2020年2月以前に発行された日本国パスポート
在留カード
 上記のいずれか
マイナンバーが
確認できる書類
マイナンバーカード
マイナンバー通知カード
6ヵ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
 上記のいずれか
カメラ付き
スマートフォン
STEP
送金目的の選択
Wiseでの送金手順の画像10

アンケートとして送金する目的を選んで、送信するをクリック

STEP
Wiseの日本口座に振り込む
Wiseでの送金手順の画像11

OKをクリック

Wiseでの海外送金(銀行振込み)の場合、日本と海外の銀行口座の中経銀行として、各国のWise銀行支店を使用するので、日本の銀行からWiseの日本口座に振り込みが必要です。

Wiseの海外送金の仕組み


Wiseの海外送金の仕組み
Wiseでの送金手順の画像12

銀行振込を選択

Wiseでの送金手順の画像13

Wiseの日本口座情報を使って、あなたの日本の銀行(オンライン)からWiseの日本口座に入金

あなたの日本の銀行(オンライン)からWiseの日本口座に入金が完了したら、銀行振り込みが完了しましたをクリック

入金額は手数料などを含まない希望送金額ピッタリで入金

STEP
送金の完了を待つ
Wiseでの送金手順の画像14

Wiseのアカウント内で、送金状況が確認できるので、あなたの海外の銀行口座に入金が完了されるのを待ちましょう。

TOMO

お疲れ様でした

もしも、送金がうまく完了できない時は、「Wiseで送金できない!?海外送金などよくあるトラブルと対策法」を参考にして、送金できない原因と対策を確認しましょう。

Wiseに関するよくある質問

Wiseは日本でも使えますか?

はい

Wiseは日本でも登録・利用ができて、日本から海外への送金や、日本円の取り扱いも可能です

海外からの登録・送金にもマイナンバーが必要ですか?

いいえ

海外からWiseに登録、初回の送金をする際には、日本のマイナンバーの提出は必要ありませんが、その代わりに海外での身分を証明できる書類が必要になります

Wiseの登録に必要なもの
  • スマホ or パソコン
  • メールアドレス
  • 携帯番号
初回の送金に必要なもの

初回の送金のみ、本人確認が必要なので、送金前に下記のものを準備しておきましょう

日本の顔写真付き
身分証明書
マイナンバーカード
日本の運転免許証
2020年2月以前に発行された日本国パスポート
在留カード
 上記のいずれか
マイナンバーが
確認できる書類
マイナンバーカード
マイナンバー通知カード
6ヵ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
 上記のいずれか
カメラ付き
スマートフォン

海外から日本に送金できますか?

はい

海外から日本への送金もWiseを通じて可能です。Wiseは多くの国と通貨に対応しており、海外在住者も日本への送金を行うことができます

Wiseでの送金はキャンセル可能ですか?

特定の条件下ではキャンセルが可能です

送金がまだ受取人に届いていない場合、キャンセルと返金が行えることがあります。ただし、送金が完了するとキャンセルが出来なくなるので注意しましょう

Wiseの年会費はいくらですか?

Wiseには年会費はありません

Wiseは送金手数料や為替手数料で運営されていて、年会費や隠れたコストが発生しません

ATMや支店で現金を入金できますか?

いいえ

Wiseはオンラインベースのサービスであり、一般的な銀行のような物理的な支店が存在しないので、視点やATMを通じた現金の入金は行えません

ただし、Wiseデビットカードを使った、ATMでの現金引き出しは可能なので、海外生活や旅行での支払いに現金が必要な場合には、デビットカードを利用できます。

Wiseの評判まとめ

Wiseは、国際送金サービスの中でも特に高い評価を受けているプラットフォームです。

その最大の特徴は、低い手数料と実際の為替レートを使用することで、一般的な銀行送金よりも格安で迅速な送金を可能にしている点にあります。

また、実際に使用しているユーザーからの口コミやレビューを見ると、多くがその手数料の安さと利便性を高く評価しているので、これから海外送金を考えている人は、安心してWiseでのお得な送金をしていきましょ。

Wiseの登録誘導用画像
Wiseでの海外送金の評判と安全性 アイキャッチ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次